Claude Code v2.1.37 アップデートの要点まとめ
- Fastモードで /extra-usage を有効化した直後に /fast がすぐに適用されないバグを修正
- v2.1.36 で導入された Opus 4.6 Fast モードの後続パッチ
- 開発者ワークフローの安定性改善に焦点を当てる
Fastモードのバグ、具体的に何だったのか
Anthropic は Claude Code v2.1.37 を 2 月 7 日に配布した。今回のアップデートは単一のバグ修正に集中したパッチである。[GitHub Release]
/extra-usage を有効化した直後に /fast コマンドが即座に動作しない問題を修正した。Fast モードは v2.1.36 で Opus 4.6 を対象に新たに追加された機能である。[v2.1.36 Release]
最近のアップデートの流れが速い
v2.1.30 から v2.1.37 まで 8 つのバージョンが 5 日間でリリースされた。v2.1.32 で Opus 4.6 とエージェントチーム機能が追加され、v2.1.34 でサンドボックスのセキュリティ脆弱性がパッチされた。[Claude Code Releases]
Anthropic が Claude Code をターミナルベースの AI 開発プラットフォームとして発展させようとしている流れが見られる。現在 GitHub スター 6 万 5 千個を超えている。[GitHub Repository]
アップデート適用方法
インストールスクリプトを再実行するか、Homebrew ユーザーは brew upgrade でアップデートすればよい。Fast モードのユーザーであれば、/extra-usage 転換後すぐに /fast が動作するかどうか確認することを推奨する。
よくある質問 (FAQ)
Q: Claude Code Fast モードとは?
A: v2.1.36 で導入された機能である。Opus 4.6 モデルで応答速度を高め、簡単な作業に適している。/fast コマンドで有効化し、費用と速度をユーザーが選択できる。
Q: Extra Usage はどんな機能か?
A: 基本使用割り当て量を超えても使い続けられるようにする機能である。/extra-usage コマンドでオン/オフを切り替える。今回のパッチで有効化直後に Fast モードがすぐに適用される。
Q: 最新バージョンへのアップデート方法は?
A: macOS と Linux はインストールスクリプトを再実行すればよい。Homebrew は brew upgrade、Windows は winget upgrade Anthropic.ClaudeCode を使う。NPM インストールはもはや推奨されない。
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参考資料
- Claude Code v2.1.37 Release – GitHub (2026-02-07)
- Claude Code v2.1.36 Release – GitHub (2026-02-07)
- Claude Code Repository – GitHub (2026-02-08)